特製羊羹|送料込み・1個あたり価格で比較
塩瀬総本家の特製羊羹は、竹皮に包まれた格式高い江戸前羊羹です。糸寒天を一晩かけて仕込み、厳選された北海道エリモショウズとザラメ糖を使った餡をじっくり炊き上げて仕上げます。「松の栄」「夜の梅」「若緑」「君が代」「栗羊羹」の5種の味わいが用意され、贈答にも最適です。
5,575円~18,751円
商品情報
| メーカー | 株式会社塩瀬総本家 |
|---|---|
| 内容量 | 1本入 若緑 / 1本入 松の栄 / 1本入 桐箱入 / 1本入 夜の梅 / 1本入 君が代 / 2本入 桐箱入 / 3本入 桐箱入 / 3本入 栗羊羹 桐箱入 / 4本入 桐箱入 |
| 栄養成分表示 | すべて100g当たり 〈夜の梅〉エネルギー 212kcal、たんぱく質 6.1g、脂質 0.6g、炭水化物 45.8g、食塩相当量 0.01g 〈若緑〉エネルギー 280kcal、たんぱく質 4.0g、脂質 0.5g、炭水化物 66.5g、食塩相当量 0.01g 〈君が代〉エネルギー 213kcal、たんぱく質 6.1g、脂質 0.6g、炭水化物 46.4g、食塩相当量 0.01g 〈松の栄〉エネルギー 216kcal、たんぱく質 6.0g、脂質 0.6g、炭水化物 47.2g、食塩相当量 0.01g |
| アレルギー | なし |
| 賞味期限 | 180日間 |
| 保存方法 | 直射日光、高温多湿を避け常温で保存してください。 |
| 最終更新 | 2026年6月9日 掲載の価格・在庫・商品情報は参考です。最新の内容は各ECサイトでご確認ください。 |
製法のこだわり
塩瀬総本家の饅頭作りは、初代・林浄因が甘葛煎と小豆から餡を創案したことに始まります。歴代当主は、原材料である小豆に北海道十勝・音更町産を選定し、品質の確認のため現地視察も行うなど、素材選びにも厳しい目を持ち続けています。また「材料落とすな割守れ」という格言のもと、餡炊きから手作業で皮に包むまで、伝統の技とこだわりを守り抜き、時代に合わせて進化しつつも、変わらぬ丁寧な工程を大切にしています。
名前の由来
塩瀬総本家の「塩瀬」という名は、室町時代に林浄因の子孫である林紹絆が、応仁の乱を避けて三河の地・塩瀬村へ疎開し、以後「塩瀬」と名乗るようになったことに由来しています。この名は、長い伝統と共に和菓子の歴史を紡いできた証でもあります。
誕生のひみつ
塩瀬総本家の饅頭は、初代林浄因が1349年に中国から来日した際、僧侶のために肉の代わりに小豆を煮詰め、甘葛煎を使った世界初の餡入り饅頭を創作したことに始まります。宮中への献上や将軍家との関わりを経て、時代ごとに革新を続けながら和菓子文化の発展に貢献し、今日に伝わる伝統の味となりました。
こぼれ話
塩瀬総本家の饅頭に代表される“甘い小豆餡入り饅頭”は、実は中国から伝来した饅頭を起源としつつ、初めて小豆の餡を入れたのは塩瀬初代・林浄因による日本独自の発明だったことが各種文献から明らかになっています。当時の中国には肉入りや何も入っていない饅頭(マントウ)はありましたが、“甘い小豆餡入り”は日本発祥であり、江戸や京都では高級和菓子とされ、また紅白饅頭を贈る文化や寺社への「山菓子」など、祝い事や祈願といった行事と結びついて独自に発展した点が興味深いです。