切腹最中|送料込み・1個あたり価格で比較
切腹最中は、忠臣蔵ゆかりの地、浅野内匠頭がお預けとなり切腹された田村屋敷跡に店舗を構える新正堂が、その歴史への想いを込めて作った和菓子です。結晶が大きく純度の高い砂糖を使い、たっぷりのあんこと求肥(ぎゅうひ)が入った、甘さ控えめでさっぱりとした味わいが特長です。
3,498円~5,998円
商品情報
| メーカー | 御菓子司 新正堂 |
|---|---|
| 内容量 | 1個入 / 5個入 / 10個入 / 15個入 |
| 賞味期限 | 賞味期限:7日間夏場賞味期限: ※5~9月は製造日より6日間 |
| 保存方法 | 直射日光、高温多湿を避け気温28℃以下で保存、もしくは冷蔵庫の野菜室などでご保存しお早目にお召し上がりください。 |
| 最終更新 | 2026年6月9日 掲載の価格・在庫・商品情報は参考です。最新の内容は各ECサイトでご確認ください。 |
製法のこだわり
切腹最中の製法には、和菓子業界の常識を打ち破る独自のこだわりがあります。一般的な最中よりも多めのあんこを詰めるため、最中の皮を大胆に開き、見た目にも食欲をそそる形に仕上げています。あんこには、従来の一晩水に浸けて炊く方法ではなく、熱湯に直接小豆を入れる「直火炊き」を採用し、小豆本来の風味と豊かなおいしさを引き出しています。また、砂糖には結晶が大きく純度の高いものを使い、求肥入りで甘さが控えめな味わいに仕上げるなど、素材選びと工程一つひとつに細やかな工夫が込められています。
名前の由来
切腹最中という商品名は、新正堂の店舗が浅野内匠頭の切腹した田村屋敷跡に建っていることに由来しています。忠臣蔵の物語と深い関わりを持たせ、歴史的なエピソードが人々の会話にのぼるよう願いが込められました。命名時には社内外で大反対を受けたものの、3代目社長の強い思いで約2年半かけて説得し、現在の名前が誕生しました。
誕生のひみつ
切腹最中は、東京・新橋の老舗和菓子店「新正堂」が約30年前に開発した商品です。初代から続く豆大福に次ぐ看板商品を目指し、当時の3代目社長が新たな和菓子を模索していた際、店舗が赤穂事件で有名な浅野内匠頭切腹の田村屋敷跡地にあることから発想を得て生まれました。日持ちする菓子を求める客の声もヒントに商品化され、ユニークなネーミングは一度は反対されながらも、家族や周囲を説得し、斬新な和菓子として誕生しました。
こぼれ話
切腹最中のネーミングは、創業110年以上の老舗・新正堂がある浅野内匠頭の切腹跡地と「忠臣蔵」の因縁から着想されましたが、発売時に家族や知人119人のうち118人が「不吉」「縁起が悪い」と強く反対した珍しい商品です。その後、「お詫びの品」としての使われ方が新聞で紹介され、意外とユーモアや話題性で人気となりました。また、一般的な最中が閉じているのに対し、切腹最中は割って開いた独特な形と、たっぷり詰まったあんこが特徴です。